スパークリング大吟醸 ゆきくら <玉川酒造>
完売しました。
シャンパンを思わせる、泡立ちのお酒です。
日本酒としては、最高の酒米「山田錦」を贅沢に使った大吟醸・・・甘口のお酒を炭酸が引き締めて、さっぱりとして飲み口の良いのが特徴です。
このお酒は、出来るだけ新鮮なものをお届けするために、お取り寄せとさせていただきます。
「スパークリングゆきくら」の製法
まず、大吟醸の雪中貯蔵酒をつくり、そこに大吟醸の古酒(3年貯蔵)を合わせます。
さらに、芳醇で華やかな香りを創り出す9号酵母を使った大吟醸酒を添加し、アルコール度を12度まで下げます。
これをボトルに充填密封。ここから、低温でゆっくりと発泡を誘発させる第2次発酵の始まりです。
約3ヶ月かけて、約80%まで発酵を進行させ、出荷。
お酒はボトルの中で生き続けて、少しずつ熟成を深めていきます。
※スパークリング大吟醸 ゆきくら:日本酒データ
原料米=山田錦 精米歩合=40%
アルコール度数=12.0度
日本酒度=−30.0
酸度=1.7 アミノ酸度=1.4
(注)生酒ですので、冷蔵保存をお願いします。
輸送に際しましては、クール便をお勧めします。
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