越乃景虎 純米大吟醸雫酒 越乃景虎 大吟醸雫酒
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 メールマガジンのご案内<購読無料>バックナンバー:第14号(2003.9.24)

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 ◇第14号                    ◆  \(^O^)/
◇╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━◆
 ┃                        ┃
 ┃   〜地酒の〜お・は・な・し         ┃
 ┃                        ┃
 ┃ ┏━   発行者:新潟の地酒 ふくきん本店  ┃
 ┃ ┣┫       http://www.fukukin.com/    ┃発行:不定期
 ┃ ┃                      ┃ (ほぼ月刊)
◆╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━◇
 ◆等幅フォントでご覧下さい。           ◇2003.9.24発行

○────ごあいさつ───────────○

ご案内を書き始めている今日(9/21)は、秋を通り越してすでに晩秋の気温で
す。ついこの間までは、秋なのに夏の天気が続いていたと思っていたのですが。
夏が涼しく、秋になったら暑く、そして急に晩秋の気候・・・どこかおかしく
感じます。
それでも、米どころ新潟は実りの秋を迎えました。稲刈りは、もうほとんど終
わりました。例年に比べると、半月から1ヶ月遅いそうです。そういえば昨年
の今ごろは、もう新米が出回っておりました。
心配していたお米の出来は、この辺では平年並みか少し悪いくらいだそうです。

今度新しく、根知男山(渡辺酒造店)のお取り扱いをはじめました。
個性的な美味しいお酒がそろっております。ぜひ、ご賞味ください。


■━━もくじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

■ ★コラム・店主の散歩道

■ ★入荷情報・商品紹介→→根知男山 蔵出し吟醸原酒 ひやおろし
■           →→根知男山 純米吟醸 無濾過瓶燗原酒55
■           →→萬寿鏡 ひやおろし(特別本醸造原酒)
■           →→朝日山 得月 純米大吟醸
■           →→越のかぎろひ 純米大吟醸
■           →→麒麟山 純辛(純米吟醸辛口)
■           →→越後ゆきくら 金賞受賞原酒
■           →→越乃景虎 志野徳利(本醸造)

■ ★ご予約受付中→→越乃景虎 ひやおろし

■ ★日本酒一口メモ→→「もろみ」について

■ ★トピックス

■ ★編集後記

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃   ♪〜♪ 店主の散歩道 ♪〜♪   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆─────────────
当地・新潟でも、冷夏の影響はそこかしこに現れています。
まず、果物が美味しくなりませんでした。
三条やその周辺では、桃や梨が取れます。農家の方から直接分けていただきま
すので、木につけた状態で完熟させたものをいただきます。これは、本当に美
味しい!
ところが、今年は甘味が足りません。
新米の出回りは、当然遅くなっておりますし、しかも高くなっています。
そこで、心配になるのが酒米のできですが、聞いた限りでは、思っていた以上
に良好で、平年並みの品質を維持しているようです。相場は、やはり上がり気
味だとか・・・


新たに、根知男山(渡辺酒蔵店)のお取り扱いをすることになりました。
渡辺酒造店は、新潟県の最西端・糸魚川市の山あいの根知という谷にあります。
山と川と海といった自然に恵まれたところで、冬になると2〜3メートルも雪
が積もります。自然の冷蔵庫の中で生活しているようだとか・・・まさに、お
酒造りには最適ともいえる環境です。
生産石数は約700石と、どちらかといえば小さい蔵ですが、醸されるお酒は
どれも個性的・・・商品リストのラインナップを見れば、一目瞭然です。特に
無濾過のお酒にこだわり、濾過する時にも必要最小限にとどめています。淡麗
を主流とする新潟のお酒の中にあって、芳醇旨口ともいえる個性的な味わいの
お酒を醸し出しています。量を追わず、納得のお酒を造り続けるお蔵の姿勢に
共感を覚えます。

当店取扱いの商品リストは、こちらです。
    http://www.fukukin.com/shop/list_nechi.html


私が根知男山の取り扱いを決心したのは、「根知男山 純米吟醸」を味わった
時でした。しっかりとお米の旨味が乗った味わいながら、独特のあたりのやわ
らかさがあり、優しくバランスのよい味わいが口いっぱいに広がります。キレ
も良く、後にはほのかな旨味が口中に残ります。これがまた、次の1杯を誘い
ます。

お取り扱いをお願いする中で、渡邉社長からこのお酒のことをうかがい、並々
ならぬ熱意とこだわりを感じることができました。

このお酒の製造上の最大の特徴は、原酒を1升瓶に詰め、瓶燗火入れした後に
1年もの間貯蔵・熟成されることです。さらに出荷時には、450リットルく
らいの小さなタンクに、1升瓶で貯蔵されていた原酒をあけ、加水調整した後
で、再度瓶詰めして出荷されます。
ここにかかる手間といったら、半端ではありません。
「なぜ、こんなに手間のかかることをするのですか」との質問には、「酒質を
崩さないため」との答えが返ってきました。

わざわざ1升瓶に入れて保存するのは、次の理由によるそうです。
1.お酒を空気に触れないよう密閉することができるため、香味を逃すことが
  ない。
2.密閉されているため、空気による酒質の変化がない。
3.瓶燗火入れをすることができる。
  火入れの後で、お酒を急冷することができるため、火入れによる酒質の変
  化を最小限にとどめることができる。
  火入れしたお酒をタンクに入れた場合、お酒の量が多いため、冷めるまで
  に時間がかかり、熱による酒質の変化が大きくなる。
これこそが、独特のバランスの良いまろやかさを造り出しているのでしょう。
ぜひ、1度お試しください。


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┃ ♪〜♪ 入荷情報・商品紹介 ♪〜♪  ┃
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(注)平成16年3月31日以前に発行されたバックナンバーのため、
   商品価格は、消費税を含まない本体価格の表示となっております。

★根知男山 蔵出し吟醸原酒 ひやおろし  <渡辺酒造店>
   1.8L 2,850円  720ml 1,420円
 麹・原料米=一本〆   精米歩合=55%
 掛・原料米=五百万石  精米歩合=55%
 アルコール度数=17.6度
 日本酒度=+3.0  酸度=1.3  アミノ酸度=0.9

 この春火入れして貯蔵された吟醸酒が、程よい熟成を迎えました。「秋上が
 り」したこの時期に、原酒のまま瓶燗して発売です。一升瓶にして1,500本の
 限定出荷です。
 原酒ですが、独特のあたりのやわらかさがあり、飲みやすくバランスのよい
 お酒に仕上がっております。

 ご注文はこちらから・・・
    http://www.fukukin.com/shop/nechi/noginhy.html


★根知男山 純米吟醸 無濾過瓶燗原酒55
   1.8L 3,500円  720ml 1,750円
 麹・原料米=一本〆   精米歩合=55%
 掛・原料米=五百万石  精米歩合=55%
 アルコール度数=17.8度
 日本酒度=+3.0  酸度=1.6  アミノ酸度=1.0
 酵母=新潟県醸造試験場G-9

 根知男山の商品郡の中から、ご紹介です。
 人気のある「純米吟醸」を、そのまま原酒で飲んでみたいというご要望から、
 出荷されるようになりました。
 生原酒の中汲みの部分だけを無濾過のまま瓶詰めし、瓶燗火入れしました。
 濃厚な旨味を感じることができ、さすが原酒というところですが、独特のあ
 たりのやわらかさ・まろやかさがあり、原酒の持つ重さをまったく感じさせ
 ません。このあたりに、強い個性を感じさせてくれます。
 無濾過ですので、保管は必ず冷蔵庫にてお願いいたします。

 ご注文はこちらから・・・
    http://www.fukukin.com/shop/nechi/nojgn55.html


★萬寿鏡 ひやおろし・・・マスカガミ
   1.8L 2,600円  720ml 1,300円
 麹米=五百万石  麹米精白度=60%
 掛米=ゆきの清  掛米精白度=55% (平均精米歩合=56%)
 アルコール度数=19%台
 日本酒度=+5.0  酸度=1.5

 こちらは、特別本醸造原酒のひやおろしです。
 夏を越え、秋の到来とともに味わいが深まり、まろやかに熟成した特別本醸
 造を、原酒のままに生詰しました。旨みがぎゅっと詰まっています。
 昨年は、10月に入っての発売でしたが、今年は少し早めの発売となりまし
 た。また、ご好評につき、1.8Lも新発売されました。

 ご注文はこちらから・・・
    http://www.fukukin.com/shop/masukagami/mshiy.html


★朝日山 得月 純米大吟醸  <朝日酒造>
   720ml 4,100円

 原料米=ゆきの精  精米歩合=28%
 アルコール度数=15.5度
 日本酒度=+2.0  酸度=1.3

 新潟県産米「ゆきの精」を精米歩合28%にまで磨き上げ、誕生させたお酒
 です。
 中秋の夜空を飾る満月のような、美しい月の姿を「得月」と言います。小さ
 なビーズ玉のように磨かれた原料米の姿は、輝く月の姿にもたとえられるほ
 どのもので、お酒の名前の由来となっています。
 お米を28%まで磨き、中心部だけで醸されたお酒は雑味がまったくありま
 せん。気品ある香味と優しい味わいをお楽しみください。

 ご注文はこちらから・・・
    http://www.fukukin.com/shop/asahi/asjdgtg.html


★越乃かぎろひ 萬寿(純米大吟醸)  <朝日酒造>
   1.8L  4,700円

 麹米:五百万石50%  掛米:地米50%
 アルコール度数=15.5度
 日本酒度=+2.0  酸度=1.3  アミノ酸度=1.1

 「かぎろひ」とは、朝日の昇る直前に紅染まる空のたたずまいのことをさし、
 古くは万葉の歌人にも歌われた言葉です。
 「越乃かぎろひ」は朝日酒造の純米酒のブランドで、純米酒をお酒の原点と
 してとらえるお蔵の姿勢を、見事に表しております。
 やさしい香りと、スッキリとした清楚な味わいをお楽しみいただける「越乃
 かぎろひ」シリーズの最高峰、純米大吟醸です。
 少し冷やしてお召し上がりください。また、お好みで、軽いぬる間でもお召
 し上がりいただけます。

 ご注文はこちらから・・・
    http://www.fukukin.com/shop/asahi/asjdgkk.html


★麒麟山 純辛(純米吟醸辛口)  <麒麟山酒造>
   1.8L 2,600円  720ml 1,300円
 原料米=ゆきの精  精米歩合=50%
アルコール度数=15.0〜16.0度  日本酒度=+4.0
酸度=1.3  アミノ酸度=1.1  使用酵母=K1401

 麒麟山酒造の持ち味である「キレ」のよさは勿論のこと、おだやかでやわら
 かい香と幅のある旨味を兼ね備えた、バランスよくきれいに仕上げられた純
 米吟醸酒です。
 幅広いお料理との相性も良く出来ております。

 ご注文はこちらから・・・
    http://www.fukukin.com/shop/kirinzan/kzjgnkr.html


★越後ゆきくら 金賞受賞原酒  <玉川酒造>
   720ml 4,000円
 原料米=山田錦  精米歩合=40%
 アルコール度数=17.2度  日本酒度=+6.0
 酸度=1.0  アミノ酸度=1.2
 使用酵母=新潟県醸造試験場泡なし9号

 全国新酒鑑評会金賞受賞酒を原酒のままで発売です。
 原料米(山田錦)、酵母、軟水の仕込水・・・それぞれのよさをうまく引き
 出して、華やかな香とふくらみのある味が、バランスよく融合して、この上
 ない旨味のある大吟醸となりました。

 ご注文はこちらから・・・
    http://www.fukukin.com/shop/tamagawa/tydgnkn.html


★越乃景虎 志野徳利(本醸造)  <諸橋酒造>
   720ml 2,400円  300ml 1,200円
 原料米=五百万石・トドロキ早生  精米歩合=65%
 アルコール度数=15.5度
 日本酒度=+5.0  酸度=1.4  アミノ酸度=1.1

 越乃景虎の商品としては、以前から販売されていましたが、ネットショップ
 としては新規の取り扱いとなります。
 志野焼きの徳利に、新潟の酒本来の淡麗タイプで飲み飽きしない「越乃景虎
 本醸造」が入っています。
 720mlにはぐい呑みが2個、300mlにはぐい呑みが1個付いていま
 す。

 ご注文はこちらから・・・
    http://www.fukukin.com/shop/kagetora/mhsin.html


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┃   ♪〜♪ ご予約受付中 ♪〜♪   ┃
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★越乃景虎 ひやおろし  <諸橋酒造> ---->>10月17日入荷予定
   1.8L 2,600円  720ml 1,300円

 原料米=五百万石・トドロキ早生 精白=57%
 アルコール度数=15.5度 酸度=1.3
 日本酒度=+8.0〜+9.0 (淡麗辛口タイプ)

 平成15年1月に仕込み、2月に搾り・火入れをしてタンクで熟成させて7
 月には「初呑切りの酒」として皆様から賞味して頂きました。その後、さら
 に熟成が進み酒の味もまろやかになり香味の調和も一層良くなりました。
 初呑切りは、暑い時期でしたので、出荷時に2度目の火入れを行いましたが、
 冷おろしはタンクから出た酒を火入れ殺菌せずに瓶詰めいたします。
 冷蔵庫や冷暗所に置いて開栓後は出来るだけ早めにお飲みください。

 ご予約はこちらから・・・
    https://www.mmjp.or.jp/ssl.fukukin.com/yoyaku.html


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┃  ♪〜♪ 日本酒一口メモ ♪〜♪   ┃
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<「もろみ」について>
元気な清酒酵母を大量に培養した酒母に、蒸米、麹、仕込み水を加えたものを
「もろみ」と呼びます。この中で、酵母がアルコール発酵を行うことにより、
清酒ができてきます。
蒸米などを加えるのに、通常は何回かに分けて行います。これを「段仕込み」
と言い、一般的には3回に分けて仕込まれるがことが多く、「3段仕込み」と
呼ばれます。
原料を1度に入れてしまうと、原料が多すぎ、酵母・乳酸の割合が低くなりす
ぎるからです。発酵が追いつかず、また、雑菌に汚染される可能性が高くなり
ます。

3段仕込みの場合は、次のように4日かけて仕込まれます。
1日目・・・初添え
 酒母に、蒸米、麹、仕込水を加えます。
 酒母を活性化させるため、高めの温度(通常12〜13℃)で仕込まれます。
2日目・・・踊り
 酵母を増やすために、仕込みを休みます。
3日目・・・仲添え
 初添えよりも低い温度(9〜10℃)で仕込まれます。
4日目・・・留添え
 さらに低い温度(7〜8℃)で仕込まれます。

甘口のお酒を造るなど、必要な場合には、さらに仕込みの回数を増やした4段
仕込みなどもあります。


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┃   ♪〜♪ トピックス ♪〜♪    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆─────────────
酒税法の改正により、お酒の販売について厳しくなりました。
通信販売では、お酒を買う方の年齢確認が必要となります。税務署に問い合わ
せをしたところ、具体的な年齢は必要なく、20歳以上であることがわかれば
よいそうです。
当店の買物カゴでも、年齢確認の項目が追加されましたので、よろしくお願い
いたします。


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┃    ♪〜♪ 編集後記 ♪〜♪    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆─────────────
9月13日はフェーン現象が起きました。この時期になると良くあることです
が、今年はなんと37.4度まで上がりました。全国でも1・2の高さです。
当然今年一番の暑さでした。秋なのに・・・ねっ!
そんな中、茨城からお客様がいらっしゃって・・・フェーン現象を説明させて
いただきましたら、「話には聞いていましたが、良い経験をさせてもらいまし
た。」と優しい言葉をかけていただきました。

昨年発行したご案内を見てみたら、話題はフェーン現象に新規取り扱い蔵でし
た。進歩がないなぁ。
でも、8月後半から9月は、日本酒にとっては一番暇な時期です。この時期に、
新規取り扱いの検討をするのは、ごく自然なことなのですね。


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